Academics
学部・研究
感性とテクノロジーを横断する3学部。旧音響実験棟をはじめとする研究施設を公開しています。
旧音響実験棟について
丘の奥にある地下スタジオは、音響・感性研究の拠点として拡張工事を行いました。
1999年の実験事故以後、一般利用を停止していた旧音響実験棟は安全対策を完了し、情報感性学部の研究用スタジオとして開放しています。Polarisをはじめ学生バンドが使用する場合も必ず教職員同伴となります。
- 地下2階の「Studio Polaris」は完全防音のアナログ機材を維持。
- 見学ツアーは毎月1回実施。事前申し込み必須。
- 水音祭期間中は安全確保のため関係者以外立入禁止。
施設紹介
モノレールと直結する3つの学舎と、河川敷に隣接する研究設備を公開しています。
丘の本館
講義棟・図書館・学生サポート窓口を集約。
リバーラボ
河川敷とつながる公開研究施設。水音祭では展示会場になります。
旧音響実験棟
地下スタジオとアーカイブ室を含む特別研究施設。許可制。
